シムを使わないガタ取り (ダウンストッパー ドループ リバウンドストローク)

【足回りのガタ取り】
右と左でぜんぜん違う。フロント左側は、ダンパーがすぐ反応する(テンションがかかる)けど右側はぜんぜん動いてないよ。

「ブッシュロッドからロッカーアームを経由してダンパーが動く」けど、
ガタが取れてないよ・・・左右のサスアームの位置ドループがおかしい。



現場でなおしてもらった。

フロントダウンストッパーを調整するだよ。
画像-0346.jpg
TB03の場合、サスアームにを調整2mmほど芋ネジのながいヤツ(ホロービス)凸る。

左右もドループゲージで計測しつつやる。

今回のガタ取りはシムを使わないガタ取りで呼び方は、
ダウンストッパー
リバウンドストローク
ドループ

こんな感じで呼び名がいろいろ。
そしてタミヤさんから2013年8月24日に発売予定とのこと。
TRFシリーズ No.155 ドループゲージ 42255
(このタイミングは偶然か)

さっそく家に持ち帰って
ホロービスを違いがわかるように3-4mm多めに凸らせたら、サスアームの足先が上に持ち上がるではないか。

この場合、リバウンドストロークが無くなる方向へ。

ホロービスを使わないと、サスアームの足先は、地に着く感じになるリバウンドストロークが増える。同時に、ダンパーにテンションがかかりにくい状態。


/メモ/
左右対称になるように。

リバーシブルサスの向き「ダンパーポストの位置」は大丈夫?



シムを使わないガタ取り



結局、自分でココいじればなおるよというのがわからなかった。
きっとTB03は「ガタ」が多いからそういう仕様なんだよ。って思ってたw

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ステアのガタ取り






使い古しタイヤからインナー救出作業。





画像-0284.jpg
(o^v^o)合計3セットインナー救出しその他は、燃えないゴミ。


画像-0285.jpg
金ピカホイールに緑インナー移植(o^v^o)。B3タイヤ予備ないw

終了。





続いて、本題。
TB03のノーマルステアがあまってたのを
ガタ取り考察。


【ガタ取り】
フランジがゆるゆるで特に右のガタがハンパない。
そこで、フランジにテープ巻いたり、皿ネジに変えてみたり、それらはイマイチだった。

で、リングリンクステーの穴に瞬間接着剤流してフランジを固着させた。右ステアのみ。
さらに、ネジ下に余ってたスペーサー入れてみた。ノーマルよりストレスあるがいい感じ。
(アルミステア+カーボンリングリンクといい勝負かも、早めにやっとけば良かった)


画像-0289.jpg
写真)裏側から見てる状態


画像-0290.jpg
写真左側)ガタ取り済み 
  右側)は、ノーマル。これからフランジを「ラジオペンチで広げる」とかやってみたい。

後日、再チャレンジした。結局、リングリンクステーとフランジ接着した。

※シャーシに搭載済みのアルミレーシングステアとカーボンリングリンクは、
ネジ緩んでたw

なのでシム追加しておしまい。
(やっといい感じ 今は0.1mm*3枚 0.25mmシムをためしてみたい)





おまけは、ロッカーアームにベアリング仕込だヤツに交換。

画像-0286.jpg




/気づきメモ/
ガタ取りを学んだ。レベルが上がった気がした


追記、
ガタが取れてるか、走らせて見た。
まあまあかなw




画像-0275.jpg
何するかな   あ! フロントスポンジ発見ら。(o^v^o)

F1の
タイヤ組む。

あ!
まだ、
1280ベアリング入れてないフォーミュラーに。

タイヤにもベアリングが・・・w


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