イーグル リフェ 2200 導入前チェック。それとタミヤ純正との重さ比較

イーグルリフェ2200 重さ

重さを計測する。ノーマル160gです。シュリンク込み162g。

 

純正↓タミヤ LF2200 リフェ ノーマル200g なぜか重たくなっている

LF2200 タミヤ リフェ 215g

 

 

イーグルリフェ2200 抵抗

充電前に内部抵抗を確認1セル辺り・・・16ミリΩ

このあと充電します。

 

イーグルリフェ2200 抵抗

充電後に内部抵抗を確認 1セル辺り・・・9ミリΩ

 

2セルで18ミリΩです。

 

*メモ

使い込むと内部抵抗が増えて放電能力が落ちるらしいっす。

1セル辺り16mmΩぐらいも普通に使えるが純正と比べ持ちが悪い。後半垂れるのが早い。(マイルド過ぎて物足りないと言った感じ)1000回使えるとして500回ぐらい使ってるのではないでしょうか?ゼロコンマで争うレースの世界では新しいバッテリが必要かも。次回からは、イーグルリフェも使ってみたいと思います。レギュではイーグル2200リフェの35Cは使えるとのこと。

 

 

 


LF2200のバッテリーの抵抗を計測する。

LF2200 抵抗

LF2200のバッテリーの抵抗を計測する。

 

0 ?

 

リフェも使うと育つのか?

 

 

普通セル辺り 10〜12ミリΩぐらい

少し放電すると上記の数値で計測できた。

 

 


7/17 レース日 第3戦

7/17くもり。いつのまにかレース日に。

前日にパーツ探しをしてました。

「昔、買ったはずのパーツ」TA05-VER2のベルトがありません。

 

、、、!

 

(もしかして

予備マシン「TA05-IFS-R」に使ったかも)

レース当日の朝、アジトに寄って予備マシンを確認すると、やっぱり使ったんだ。

そのまま博物館へ持っていく。

 

現地で予備マシンからベルト外して交換すると

センタープーリも減ってたのでこれも交換する。

これも予備マシンから外すことに。

スパーから外すのにCリングが外れず悪戦苦闘

(旧式のマシンは作りが違うで手間取る)

 

すると

Eリングセッターを使い外してもらう。

収穫

キャンバーゲージ、ドループゲージ もらう。

 

 

 

 

やっとこマシン完成。レースに間に合いました。

天気予報は日中はずっと曇り→気温低め「Aタイヤ」をチョイスします。

 

予選

Q1  イマイチ

Q2   足ダッキュウ

 

決勝は、7番グリッド(最後尾)スタート

 

なぜか終わってみると2位。

 

あちこちでレーシングアクシデントが発生した?

 

 

【リフェのメモ】

Q1で使ったリフェバッテリーを決勝で再充電して使います。※パンチのある方#2

Q2は、パンチ感があまり感じないマイルドバッテリー(練習用#1)

 

パンチ感ある方も3回目以降はマイルドバッテリーになります。

リフェバッテリーも使いすぎるとレースの順位にも影響します

あと、スピードが安定しないとリズムが壊れて余分にぶつけることあるかも。

 

 

イーグルのリフェは、新品でも当たり外れがあると言われています。

オマケに若干パンチ感たらないようです。価格は嬉しいです。あと、タミヤのLF2200に比べて40gほど軽量。

 

ということで、イーグルリフェ今度買ってみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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